2008年06月

2008年06月02日

墓石の前のロウソクは消して帰る:カラスによる放火のおそれ

富山新聞は「浄土宗三光寺(金沢市野町一丁目)敷地内の墓石の近くで、ここ一カ月ほど、ろうそくの燃えかすが散らばっている。芯だけが残っている。いしかわ動物園によると、油分を好むハシブトカラスがついばんでいる可能性が大きい。残り火が住宅や茂みに移ると火災につながる恐れがあることから、奥村美嗣住職(60)は火を完全に消してから帰るよう墓参者に呼び掛けている」と報じています。

「他県では、カラスが火の付いたろうそくを落ち葉の中に隠して連続ぼや騒ぎを起こしていた例や、山林火災につながった例がある」とも報じています。

映画の時代劇で使われている昔からのロウソクは高価で、植物性の油脂から作られています。私も持っていますが、ロウソクの火が美しいですし、ノドが痛くなりません。

しかし、現在のローソクは石油製品から作られており食べてもおいしくなく、火のついたローソクをカラスが好んでついばむとも思えませんが、イタズラでついばむのかも知れませんね。なお、坊さんの職業病は、石油製品から作られているローソクの煙で、ノドをやられることです。

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