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墓石価額

墓石代を値切る客が日本で増えましたが、逆に墓石代は、昨年1月から値上がり傾向に転じました。昨年1月と比較して1割の値上がりで、今年も1割は値上がりしそう。

日本の墓石が昨年1月から値上がりに転じた理由は、日本の墓石の8割を占める中国福建省アモイ産の石材が、人件費の値上がり、日本の技術指導で品質が向上し新興国の東欧やインドからの買い付けが増えた、厳格な品質を求められる日本向けが敬遠され始めたからです。

墓石も、中国進出の他の日本企業と事情が似てきましたね。


関東一円で手広く墓石販売をしている「やまと石材」の平成15〜17年の三ヵ年の実績データによると、平均は、東京都で土地代(永代使用料)と墓石代を合計して、266万円(墓地の大きさ1平方メートル)だった。


埼玉県 1.1(墓地の大きさm2)、 410,000円 (土地代)、1,630,000円(墓石代)、 2,040,000円(合 計) 。

神奈川県 1.2(墓地の大きさm2)、 654,000円(土地代) 、1,750,000円(墓石代)、 2,404,000円 (合 計)。

千葉県 1.9( 墓地の大きさm2)、 480,000円 (土地代)、2,040,000円(墓石代)、 2,520,000円 (合 計)。

やまと石材は、埼玉県越谷に本社があり、社員数約180人。社長は丹田 益生さんで、資本金五千万円。
昨年行われた全優石の調査のよれば、墓石価額の全国平均は、174万1000円。50万円〜100万円未満 21.9% 。 100万円〜200万円未満 45.2%。200〜300万円未満 20.0%。

富山県、熊本県、栃木県、長崎県は、五人のうち一人以上の割合で、300万円以上の高い墓石を買う傾向があります。富山県は、全国で一番墓石にお金をかけ、三人のうち一人の割合で300万円以上の墓石を買います。

私は、昨年、少し高い所にある明治以降の新墓が狭くなったため、整備しなおしましたが、丁度全国平均価額です。中国の黒い黒竜江石の二段。

石の種類、石の使用量、墓石の加工費、施工費 の、4点によって、墓石の価格・お墓の値段は決まります。それ以外に、彫刻費用等がかかります。

墓石の種類は、国産で、50種類以上、外国産で、100種類以上。中国産が安いとはいちがいに言えません。国産の墓石も、ピンとキリでは、五倍の価額差があります。

施工費は、整備された霊園より、山の上の墓のほうがかかり、墓石の運送距離、小型クレーンが使えるかどうかでも異なります。
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