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墓石や墓地購入時のトラブル防止法

墓石が割れることはめったにないですが、それを避けるには地元の評判の良い石材屋に墓石を作ってもらうこと、また割れたりひびが入りやすいとの評の安い墓石は買わないことです。

10年間保証しますとの保証書があっても、酸性雨や海岸近くなどは保証外などと書いてあり、実質はほとんど保証しないようだ。

割れるような墓石を売れば、地元の石材屋は評判を落として、商売が上がったりになります。私の故郷の大きな共同墓は、100年以上経過し、全部地元の石材屋に墓石を作ってもらっていますが、割れたことを見たり聞いたりしたことは一回もないです。このため、保証書を書いてもらう風習もないです。

もっとも、私の故郷の実家の山中の旧墓は、10基ほど割れて戒名も読めません。落雷か江戸時代に旧墓は賭場だったので、験担ぎに墓石の角を取ってフトコロに入れたので、割れたのかも知れません。私の先祖にだれかバクチ好きがいたな、、、と思い、ニヤリとなります。


墓石や墓地・霊園購入に際して、よく起こるトラブルが、ありますので、早合点して後で後悔しないように、事前によく次のことを確認しましよう。

①パンフレットやサイトに載っている墓石価額は、標準の墓石に最低限の加工を施した価額です。墓石を変更した場合や、彫刻や追加の備品の場合の代金、加工代も事前に確認しましよう。予想外の出費になってあわてないように、事前に総額を確認しましよう。

②国産の見た目の良い墓石を選んだつもりでも、中国産の安い墓石を購入させられたり(ただし中国産必ずしも低品質ではありませんが)、また見た目は良いがすぐに変色したり欠ける低品質の墓石を購入しないためには、墓石の種類と墓石品質等級を事前に必ず確認して、納得してから買いましよう。

③パンフレットに載っている永代使用料とは、一般的に墓地・霊園の一番小さい区画についてものです。普通の大きさや広い区画の場合の永代使用料は、いくらになるか事前に確認しまししよう。

④「宗旨や宗派を問わない」とは、その墓地や霊園購入前のことで、購入後はその墓地や霊園の管理者の宗旨や宗派に従わなければならない場合があり、よくトラブルになりやすいです。墓地や霊園購入後も、宗旨や宗派を問わないのか事前に確認しましよう。

⑤永代供養墓を購入する場合、ずっと永久的に永代供養になるのか事前に確認しまししよう。永代供養をうたっていても、何十年後に更新料が必要な場合があります。
また、更新期間は、納骨してからか、永代供養墓購入から計算すかも確認しましよう。

墓石や墓地・霊園購入時のよくあるトラブルを避ける一番簡単な方法は、墓石や墓地・霊園を購入して、なんのトラブルも長年なく満足している二人以上の友達や知人が勧める墓石屋さんや墓地や霊園管理者さんから、墓石や墓地を購入することです。

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